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実はとてもデリケートなのが赤ちゃんのお肌

赤ちゃんのお肌は「ツルツルぷるん!」とまるでむきたてのゆで卵のようなイメージがありますが、実は大人に比べてお肌のバリヤ機能が未熟なため、とても敏感で乾燥の影響をまともに受けてしまいやすいのです。

 

 

だから赤ちゃんはとても肌トラブルに見舞われやすい。。。

 

 

お肌のバリヤ機能とは?

 

 

健康な肌は

 

  • 角質層を形成している細胞間脂質
  • NMF(天然保湿因子)
  • 皮脂膜

 

という3層構造によって肌内部の水分を逃がさないようにしっかりとキープし、同時に紫外線や乾燥といったストレスから守られています。こうした肌本来が持つ保護機能を「お肌のバリヤ機能」と言います。

 

 

しかし、この機能は成長過程で完成されていくもので、赤ちゃんの時はまだまだ未発達。

 

 

バリヤ機能が弱いお肌では、皮脂の分泌量が低下してしまい

 

  • カサカサの乾燥肌
  • ブツブツ湿疹
  • ジュクジュクオイリー肌
  • カユカユお肌

 

といった肌トラブルを招きやすくなるのです。そう、赤ちゃんのお肌って実はとてもデリケートなのです。

乾燥から赤ちゃんの肌を守るベビーローション

では、こんなにも敏感でバリア機能が弱い赤ちゃんのお肌を外的なストレスから守るにはどうすれば良いのでしょうか?

 

 

今回紹介したい「ドルチボーレ」はデリケートな赤ちゃん肌にも安心して使えるスキンケア用ローションです。

 

 

バリヤ機能が弱い赤ちゃん肌にとって一番の敵は「乾燥」です。

 

 

そこで「ドルチボーレ」には

 

 

・ベースとして「水の天使」と呼ばれる“希水”:スキンケアローションに配合される成分のほとんどは“水”です。直接肌に触れるものでもあり、ベースとなる成分だから品質にはとことんこだわりました。そしてたどり着いたのが、“地下水を汚染する施設のない雷山の高地で採水された天然水「希水」でした。「希水」には赤ちゃんの肌を健やかにする天然のミネラル成分が適度に含まれている軟水で、「水の天使」とも呼ばれています。

 

 

・ヒト型セラミド:「セラミド」は角質間に存在する“細胞間脂質”の一種です。主に肌の細胞膜の補修にも使われる成分で乾燥で傷みがちな赤ちゃんの肌を内側から守ってくれます。

 

 

・二つの潤い成分:角質間に存在している天然保湿因子(NMF)であるPCA-Naと天然型ヒアルロン酸にシラノールを結合させヒアルロン酸よりも高い保湿効果を持つヒアルロン酸ジメチルシラノールを配合し、赤ちゃんの肌を潤いで満たします。

 

 

・二つの油分:肌の潤いは皮脂によってしっかりと閉じ込められています。そこでヒトの皮脂成分に近いといわれている「馬油」と天然型脂質のなかでも特に低刺激で肌に優しいと言われる「シアバター」を配合。赤ちゃん肌に必要な潤いをしっかりと保護します。

 

 

・天然ケイ素:ケイ素はシリカとも呼ばれ、とても高い吸水&保湿力をもつ成分です。

 

 

これらの成分を赤ちゃん肌に最適なバランスで配合しています。赤ちゃんは自分の声で肌トラブルの苦しさを訴えることができません。

 

 

だから、「ドリチボーレ」でしっかりと保湿ケアをしてあげましょう。

 


 

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